2020年から地球ですごい勢いで広まったコロナのエネルギー。
地上で誰一人としてその影響を受けてない人はいないはずですね。
今回は、コロナワクチンの接種について、私によく質問が来ますので、
スピリチュアルな内容も取り入れて、私なりの考えを書いてみようと思います。
私は、ワクチンというもの自体、人類を救ってきた歴史を考えると、
全否定すべきことではないかと思います。
ワクチンによって撲滅できた病気だってあります。
天然痘ですね。
でも、そのワクチンがなぜ天然痘の撲滅に至ったのか、
それには理由があるのですね。
天然痘は人間だけに限定で強い感染力を持つもの。
そして、感染するとしっかりと人の体に表面化するものでした。
ですから、誰がウィルスに感染したのかすぐに分かり、
ウィルスを隔離、閉じ込めやすかったのですね。
また、人間にだけ強い伝染力を持つのですから、
人間界だけでコントロールすれば良かったのです。
では、コロナウィルスは?
不顕性感染の場合も多いですね。
無症状のまま感染していて、知らずに動いてます。
感染者が無症状のまま、家庭内であっても、あっちこっちへ行けば、
ウィルスをあるエリアに隔離することは不可能です。
マスクをしていても、ウィルスの粒子は非常に小さく、呼吸する度にばら撒かれます。
咳をしなくても呼気にいるんですね。
では、マスクに意味はないのかというと決してそうではなく、
ウィルスの拡散のスピードは大幅に小さくなるでしょう。
ウィルスが誰かから誰かに移る前に、
換気や落下によって、別の誰かの呼吸器官に入る前に遠ざかれば良いのです。
密を避けなくてはいけないのは、
マスクをしていても、結局は、マスクの網目から一部は漏れて外へ出るのですから、
時間の問題だからです。
密での空間共有は、短時間にすべきなのです。
できればしないほうが良いのです。
無症状のまま、人が移動できれば、ウィルスを閉じ込めるのはまず無理ですね。
無症状ではなくても、潜伏期間というものもあります。
感染から症状が出るまでの時間です。
長いと2週間ほどあるのでしょうね。
というわけでウィルスと健康な人を分離していくのは難しいのです。
次に、コロナウィルスは、人間だけでコントールすれば良いのかという問題。
そうではないですね。動物だって感染しますね。
動物までウィルスのコントロールをできるかというと、不可能ですね。
一度のワクチンによって、感染を抑えらるか、それも今のワクチンでは違いますね。
ずっと打ち続けなくてはいけないのでしょうか?できるでしょうか?
コロナウィルスは、ワクチンによっての撲滅ということは出来ないウィルスと言えます。
たとえ、全人類に強制的にワクチンを摂取したところで、撲滅は出来ないということです。
そういうウィルスは他にも色々あって、
感染の可能性を小さくするとか、感染しても症状を軽く抑えるとか、蔓延を防ぐ目的で使います。
こんなこともあります。
インフルエンザのワクチンは、その年に流行するインフルエンザの変異を予測して作ります。
接種しても大外れということもあるでしょう。
インフルエンザそのものには無意味のことがほとんどなのです。
私は、学生の時に、インフルエンザワクチンは打っても意味がないと教わりました。
医学部で、そう習ったのですね。
笑えます。そして、私は打ちません。
ただ、その年のインフルエンザにぴったりあってなくても、
異物を体に入れるわけですので、免疫力は上がり?、そういう意味での効果はあるかもしれません。
さて、まあ、こんな感じで、もし仮にコロナのワクチンが非常に優れていても、
変異が早いので、定期的に摂取を強いられる可能性、全人類に強制摂取となる恐ろしい可能性が存在します。
製薬会社は大儲けでしょうか?
そうとも、限りません、
これから数年〜もっとして、ワクチンの後遺症というものが出て来れば、
それに対処しなくてはいけなくなります。
現在は、そういったものを調査する余裕もなくワクチンが開始しています。
非常に大きなリスクがそこにはあるはずです。
打った直後の副反応よりも、
後々生じる後遺症の方がウィルスよりも恐ろしい可能性もあります。
すいません、脅かすつもりは全くなく、
研究に携わったことのある医師であれば、
多分、当然のこととして分かるでしょう。
現在、ワクチン接種に関わる医師は非常に不足しており、
医学部の学生までも募集している状態です。
時給17500円という話です。
将来的に何かあった時の責任は誰が取るのか、それが明確でしょか?
会社などで強制的に接種を求められて、応じた場合、誰が責任を取りますか?
その後遺症が10年後に出た場合は、会社はまだある予定でしょうか?
そういったことも踏まえて、打つのか、打たないのか、
表面化していない(まだ調査の結果に上がってきていない)リスクが必ずあると想定して、
決断すべきことかと思います。
どちらにしても、リスクはあるのですから、迷いますね。
私の場合は、何となく腎機能に後になって影響が出る感じがします。
免疫系の何かしらの異常による機能障害。
個人個人違う可能性もあります。
体に尋ねると、答えはNoでした。
大抵の人の体は、接種よりも他の対応をお求めてくるでしょう。
免疫力の健全さを保つこと、感染しやすい状況を避けること、ストレス度合いを低くすること、
できることは沢山あります。
この体で生きることができるのはたった一回。
体と仲良くすることが非常に大切です。
覚醒も体の状態が整わないと無理です。
現在どんな不調を体に抱えていたとしても、
その体に感謝して大切にしていくと、
あなたは必ず、沢山のことを学び、それを人に共有し、
人への癒しや進化を提供できるはず。
純粋なあなた自身の体を大切にしてください。
そのためにできることは何でもやってみましょう。
それが出来たら、あなた自身も喜ぶはずです。
ワクチンだけではなく、体に取り込むもの全てを、この際、精査してみてください。
添加物、
環境、
精神衛生(心の平和)
全てを精査してください。
実は、そういったことのほうが、あなたの体は喜び、人類全体としての寿命も伸ばすことになるのです。
ああ、接種しない方を進めた気がします。
これは、あくまでも、私の個人的な受け取り方です。
自分の責任で決断してください。
私は打たないのですが、今日一冊本を注文しました。
↓
彼らはどう考えるのか?読んでみたいと思います。
(読んでみました。一番下に感想書いてます)
いろんな人の見方を知りたいと思います。
ガーン、届くのが8月半ば。。。
みんな、ちゃんと考えようとしてるんですね。
皆様、
健やかな時間を楽しんでください。
未来へのヴィジョンを描いてください。
心の平和の中で、数年後の「光と愛と喜びの世界」を描いてください。
すでに新生地球ですよ。
願いは早く叶います💚
思い描き願わないと叶いませんよ。
青木せい子
===
本、早く届きまして、読んでみました。
うーん、医師ではない方も書いてらして、かなり偏った見方、誤っている部分も多くみられました。
一般の人が信じてしまうとなると、これはよくないです。
情報はちゃんと見極めないといけませんね。
ただ、このワクチン、実験段階であることは確かです。
数年後に体に何が起きるのか、それは誰にも分かりません。
自己免疫系の疾患は起こると予想できます。
すでに何かアレルギーを持っている人は注意しないといけませんね。
心筋炎が起こる可能性のある時期は運動しないように注意されている国もあるようです。
日本では、起きることが分かってないからという理由で、伝えられてないようです。(そういう国です)
突然死なんてこともありますので、慎重に選択した方がいいですね。
本からズレますが、
イスラエルでは、ワクチンを2回打った人も同じように感染することが分かってきているようです。
半年でワクチンの効果がなくなるのでは、打ち続けるのか、それも問題ですね。
ワクチンパスポートという問題もありますね、そうなると、人権にも関わってきそうですね。
ライトランゲージ:https://www.seiko10.net
青木せい子統合ページ「メテース」:https://www.seiko-aoki.com
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