以前に形だけ作っていた3Dの絵に最近色を塗り始めました。
真ん中にはサナギがいるのですが、まだ仕上がってなくて、一部のみ写真撮りました。

サナギと関連して、心の声が聞こえてきました。
コロナのエネルギー下に私たちはいます。
それは、地球が私たち人間に蛹を経験してほしいから...。
分離のエネルギーは、蛹のエネルギー。
そして、以下が先ほど私がFBに投稿した内容です。
よろしければ読んでくださいませね。

ワクチンを打つことでサナギにならずに蝶のように次の場所へ行きたい人、サナギにならずに芋虫のままいたい人。
地球の意識はアセンションを迎えて、蝶の領域に入りました。
人類も同様に蝶の意識で存在することを要求されています。
蝶の意識とは、ではどんなことを意味するのでしょう?
いむ虫さんは、葉っぱをバリバリむしゃむしゃ、食べ続けて、時には植物を枯らしてしまいますね。
そして、たくさん食べて、大きくなったら、いきなり静かに変容の時、サナギの時期を迎えます。
それは、生まれてきた時からプログラムされていたこと。
サナギの中では、芋虫の細胞がドロドロに溶かされて、蝶の細胞に置き換わっていきます。
Doのエネルギーから、Beのエネルギーへと変化して、Beの中で全てが存在しています。
私は、そのBeにある時が内在神に一番寄り添っている瞬間だと感じています。
内在神とともに生きるあり方、それが新生地球で生きる人類に求められています。
蝶になれば、ひらひらひらひらと飛び回りますが、バリバリ葉っぱを食い散らすことはなく、花の密は水で生きています。
蛾の仲間には、水さえも取らず、ただ飛び交い、子孫繁栄のために生きます。
私たち人類は、地球を沢山荒らし、食い散らかしてきましたね。
新生地球となった今、人類も足並みを揃えて、蝶になることを求められています。
そのために、芋虫状態の人は、まず、サナギを経験しなくてはいけないのです。
それは、物質面でも、心理面でも、スピリチュアルな側面においてもです。
できますか?
FBページ:@seikodivinelove にいます。
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